Azur Indian Music Project

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San Jose, San Jose, Costa Rica
Welcome to our music for development space where we will try to keep our friends updated on Azur Indian's latests. We also hope to engage actively with other musicians and anyone who is interested in development issues in general to hopefully reach higher grounds. So please, post your comments and share your thoughts with us! Azur Indian(アズール・インディアン)のブログへようこそ!このページでは私たちの活動をご紹介していくほか、音楽に興味がある方、国際協力・開発に興味がある方との交流の場を作っていければと考えています。みなさんの思いやコメントをこの場でぜひ共有してください!

Monday 31 August 2009

Playing at mayfair 22/08/09

今日は英国紅茶サロン、メイフェアさんで演奏させていただきました。
メイフェアさんのブログ⇒http://mf07.com/

目立つ外装なのでご存知の方も多いかと思います。東大通の日銀のところの交差点の角です。

この近くを通るといつも「この角にあるステキなお店で弾いてみたいねっ」って言ってたんです。で、5月に「たのも~~」否、演奏させてもらうためにお願いに上がりました。

お店に入るとまずは明るい照明にグランドピアノ。後ろには暖炉、バイオリンもおいてあります。オーナーの斉藤さんにお話を伺って初めてわかったのですが、ここでは「音楽家支援プラン」ということをされており、演奏家に演奏する機会と場所を提供してくださっています。斉藤さんご自身もオペラ歌手なんだそうです。

オーナーの斉藤さんを始め、お店のスタッフの方々が笑顔でとっても優しい雰囲気に包まれています。

本日のお客様、15人くらいおられた中、びっくりなことに、ほとんどの方が関東方面から。週末にメイフェアで音楽を聞きながらディナーをするために、新潟に来られるのだそうです。ちょうどお盆ということで、浴衣パーティーになっていました。あ~私も着ればよかったな・・・・

浴衣と言えばですが、オーナーの斉藤さんは、いつも和服を着ておられます。あの辺りを和服で歩いている方がいらっしゃったら、斉藤さんかもしれません。

英語やスペイン語をお話される方もいて、アンタルキと音楽談義をされていました。こんないろんな方の前で演奏できて光栄でした!!

演奏の最後には、斉藤さんの「帰れソレントへ」に合わせて一緒に演奏させていただきました。誰かと一緒に演奏するのはいつも新鮮です。

今回は自分たちで写真を取り忘れたので、斉藤さんのブログから・・・・
http://niigata.areablog.jp/blog/1000003201/p10129177c.html

演奏後、お食事をいただきました。なんとなんと・・・・おいしいこと!!アフタヌーンティー方式です。サンドイッチ、スコーン、スコーンに使うフレッシュクリームにいたるまで、手作り若しくは厳選されたものを使っているんだそうです。お店のお水もおいしい水が出るように浄水器を付けているとか・・・なのでトイレの水も飲めるんだそうです(笑)。普段、外で夕食と言えば絶対にお・さ・け・がありますが、こちらでは取れたての紅茶を入れていただきました。すっかりデトックスできました。ここのお食事は、オススメです。

Nigata jazz street fes 18 July 2009

2度目のジャズストリートフェスティバルに出演させていただきました。前回、1月の出演時には「ジャズ」の祭典なはずなのに、クラシックとタンゴ・・・?という何だかジャズと関係ないような演奏だったのですが・・・・Frau Evaさんの奥様のお言葉で、好きなものを弾かせていただくことにしたのです。

今回はちゃんとジャズ入れましたよ!
私たちにとって初めてのジャズ。もちろん才能のある方はクラシック&ジャズ、両刀遣いの方もたくさんいらっしゃると思いますが、演奏方法や手法もなかなか違いますので、私にはなかなか難しいですね。もしかしてクラッシック風ジャズになってしまっていたかもです(汗)。

でもですね、新しいことに挑戦するのって難しいけど楽しい。ジャズはクラシックとはテンポの取り方や和音も使い方が全然違いますが、それはそれで違った自分になった気分になります。

ジャズ以外には沖縄の歌を歌いました。「涙そうそう」と「童神」。歌の曲でピアノとチェロのアレンジになっているものはないので、これは私が編曲をしました。

1月に来ていただいたお客様にも再び来ていただいたり、「日本の伝統音楽をチェロでやってみたら?」というとってもおもしろそうな提案をしてくださった方もい、新潟での仲良し、つーじーのご両親にも来ていただいたり。音楽を通していろんな方に出会えるのは刺激になります。


文責:みどり

The first Music project at Ojiya JHS 15 July 2009

This event at a Ojiya JHS is one of our finest moments since this is what Azur Indian is all about! ..Going to a school to do a presentation about developing countries to raise some awareness and at the same time motivate the students about the possibility of working in the developing field as Midori and I presented to them through our experience.

There were about 500 kids in one big gymnasium and the attention they graced us with was unheard of. There was also a publication in the newspaper and the picture is below just in case you wish to do more reading about the event.



Some of the works played at that time:
1.swan
2.おくり人
3.mario brothers
4.libertango

If only I knew that there would be a picture of us in the newspaper I would have worn something a little more formal, since at that time I was wearing the Honduran national soccer t-shirt. As usual Midori San is cut off from the picture..
Don't worry Mi, "Los ultimos seran los primeros". A little bit of spanish for you to start practicing for your stay in Costa Rica.

Playing on sado ferry: 04 July 2009

This was a new and exciting opportunity to play, because it was on the ferry! I first wondered how and where in the ferry we play.....? if there is a piano....? Whom we play for?


Since there was no piano on the ferry, we had to fetch my electric piano on the previous day. Then, following morning (it was early!), we moved to Sado ferry terminal, and started to settle our instruments on the stage.


Later on, passengers started to getting into the ferry, our excitement got higher... Coincidentally, we bumped into our friends going to Sado for the weekends!!

The music played:
1.swan
2.sicilienne
3.you raise me up
4.おくり人
5.libertango
6.andaluza

Open Mic played with Tim Harada 08 June 2009




















Hello again!
This time for another Open Mic small session..

Tim plays the guitar and sings, and he asked me to join him with the cello.
We played Zombie and others, including a song from Tim.
I really enjoy playing with guitar!!
The thing is that, as you would have it, the open mic atmosphere got to us that night and without rehearsal as Midori and I are used to, we played some tunes with Tim afterwards..


































Also that night was the first time for Ricardo (from Brazil) to join at Open Mic, so I jumped in at the chance and played with him, and Maria joined in too..

It was a really great night, and I was so glad to have had the chance to play many times at an amateur night event.. Hope things don't change in this sense since it's starting to get a little crowded..

Sunday 30 August 2009

Plyaing at a wedding at tokiwa kaikan: 30 May 2009

今日はトキワ会館で演奏させていただきました。トキワ会館は新潟市の護国神社に隣接している迎賓館。結婚式のみならずパーティー会場としても使われているそう。庭がとても美しい会館です。
http://www.g-tokiwa.com/

こちらの社長様のご親戚の結婚式での演奏でした。パーティーということで、いつもクラシックではなく、歌入りのポップス中心で。

最初にyou raise me up。アンタルキのチェロを歌とピアノ用と一緒に弾けるように編曲しています。この曲の高さがちょうど私の声の高さにはまり、歌っていて入り込める曲です。歌詞もいいですしね。

次はtop of the world。言わずと知れたCarpenter'sの代表作。

そして情熱的なリベルタンゴ。
アンコールでは日本人なら絶対に知っている「上を向いて歩こう」。こちらみなさんに手を叩いていただきながらの演奏で盛り上がりました。
トキワ会館のスタッフのみなさん、とても親切でそしておもしろい!!いつもジョークで迎えてくださいます。アンタルキは「オバマー」って呼ばれてます(笑)。

そして最後はおいしいお弁当!!ここのお食事は本当においしい!!!


文責:みどり

Playing at silver hotel bandai lounge 27 May 2009






This was quite an opportunity to test our ability to get people together for this presentation.


Fortunately enough the place was filled and we had a blast with this event since, most of the people who showed up were friends and coworkers and students..



Midori enjoys playing this piano which has been moved around from different places, like GioiaMia and others. Our contact who is always very kind to lend us a hand when it comes to making these events is the owner of the piano and has a really nice place in Rosa (Furumachi) called Piano Piano where you can see a variety of performances mostly in the jazz line.



I thank everybody that showed up at that time for the event.. Facebook can work wonders for invitations..


The list this time looked a little like this:



1.swan

2.humoresuque

3.traumerei

4.sicilienne

5.elegie

6.melodie

7.you raise me up

8.上を向いて歩こう

9.おくり人

10.libertango

11.andaluza

12.time to say good bye






Entry: AJ

Azur Indian concert 16 May 2009

新潟でお世話になった方に向けてコンサートを企画しました。コンサート会場はいつも練習でお借りしている千原・小林・沢田家の音楽室。今回のコンサートでは、特に特にお世話になった方々に対して感謝の気持ちを示したかったんです。そして、実はもともと4~5月には私たち二人とも新潟を離れる予定にしており・・・しかしそれがひっくり返った(笑)ので、そのお知らせと今後とも宜しくお願いします、という新たな出発をお知らせしたかったのです。

ギリギリにお誘いしたのに、本当にいろんな方にお時間を作っていただき来ていただきました。仕事で、学校で、お友達として、生徒さんたち・・・・みなさん、来ていただいて本当にありがとうございました!!そして千原・小林・沢田家のみなさまには、会場案内のお手伝いをしていただいた上にお茶まで出していただいて・・・いつも快くお部屋や楽器を貸してくださっていることにも感謝しています。またここでもみなさんから支えられて音楽ができているんだ、ということを痛感しました。

私たちがこれまで演奏してきた曲はチェロ+ピアノで他の楽器は入っていいません。これまでクラシックを中心に選曲してきましたが、少し他のジャンルにも手を出してみようかと・・・・で、歌謡曲を選曲し、楽器だけでなく声も入れたいとなったときには、自分たちで編曲しなくてはいけません、当たり前ですが・・・・その辺の編曲なんかは今のところ大体、私が担当しているのですが編曲ってイメージが湧いたときはすごーくワクワクして取り組むんで、ゴーーーというスピードで進むんですけど(私はそういうワクワクするものにすぐに飛びつくタイプです)、その後の編曲の苦しみを味わって(笑)、でもでも最終的に弾いてみたらなかなかキレイで行けていた、となると言うハッピーエンディングだと本当に嬉しいですね。この山越え、谷越えは編曲だけでなく、どんなことにも言えるんでしょうが・・・・

何れにせよ、新しいことに挑戦するのは自分にとって本当にワクワクすることです。それを他の方に喜んでいただけるのってのは格別に嬉しいものですね。

と言うわけで、新潟のみなさん、私たちまだ新潟にいるんで、これからも宜しくお願いしま~~す☆☆

文責:みどり

Playing at the Tokiwa kaikan at a dinner party: 15 April 2009

This is probably one of the places we really enjoy playing in since the place is quite a site!! located near to the Niigata cost line and next to a temple 護国神社.
This place brings back many memories since it was the turning point for when practicing for the first Niigata Marathon..
The selection we decided to play was:
1.swan
2.pavane
3.menuet
4.vocalise
5.elegie
6.traemerei
7.humoresque
8.air on g
9.sicilienne

They treated us to a course meal as well which was really good..


It's funny because this time at the end of the presentation I received a 10,000 yen tip from one of the customers who afterwards had a talk with and by coincidence he talked about some products he imports back from Honduras. The coincidence in that he!?

At a kindergarden: 03 February 2009

新潟駅の近くにある恵光学園第1幼稚園にやって来ました。かわいい幼稚園児と一緒に歌って、踊って・・・!ということではなく、今日の演奏は親御さんへのものでした。この幼稚園の園長先生は私たちが普段音楽の練習をさせていただいているお宅の方。いつも大変お世話になっている方です。
幼稚園のHP⇒http://www.kei-kou.jp/

今日の演奏は、実は演奏だけで終わるのではなく、演奏の前にお話を1時間入れさせていただきました。

みどり:ジンバブエの「しつけ」について、私のジンバブエでの2年間の経験について
AJ:ホンジュラスの「しつけ」と国の様子

私は2年間南部アフリカのジンバブエという国でボランティアをしたことがあります。AJは自分の国の貧困地域を良くするためのお仕事をしていたので、お互いの音楽以外の得意分野(?)を活かして、いろんな方に途上国の現状を考えていただこうという趣旨です。途上国の話なので興味を持ってもらうのは難しいかな、なぁんて思っていましたが、なかなかの反応をいただきまして、お陰さまでいろんなお話をさせていただきました。

で、講演会のタイトルにもあった「しつけ」について少し触れますが、ジンバブエのしつけは昔の日本のものと考えてもらっていいと思います。兄弟が多いことがおおいですし、子供達は親のお手伝いを通して家庭のことを学びます。学校では体罰あり!です。私なんか、叩こうとなんかしていないのに、手を上げた(誰かを指したんですね)だけで、「さっ」と避けられたことがあります。体罰が日常なんだろうな、と強く感じました。

ホンジュラスの「しつけ」ですが、田舎の方の人が都会に丁稚奉公(?)として出される場合、そこで雇用主からしつけ(雇われているので、親のしつけというよりは仕事のしつけという側面が大きいとは思われますが)をされ、その場合、学校(高等教育など)にも行かせてもらえることもあるそうです。都会の富裕層はそういった丁稚奉公をしている人をメイドとして雇うこともあるそうです。私見ですが田舎ではジンバブエと同じく昔の日本と変わらないのではないのかなぁと推測します。

私たちが「しつけ」について詳しく調べた訳ではないので、もしかして真実と違うこともあるかもしれませんが、私たちがそれぞれの国で「しつけ」について感じたこと、そしてお話したことが上記です。

その後、演奏させていただきました!観客は幼稚園に通っている子どもたちのお母様、お父様だけではなく、その弟、妹である赤ちゃんでした。あるお母様からは「子どもが小さく外のコンサートに行くことができないので、今回演奏を聴けてよかった」という嬉しい感想をいただきました。個人的には私たちとほとんど同年代のお母様方が「マリオブラザーズのメドレー」にくすっと笑ってくれたことも嬉しかったです★


文責:みどり

Saturday 29 August 2009

Niigata jazz street festival: 24 January 2009

Jazz Street Festival. This was a really cool experience..

 We ventured into this event due to an invitation from Frau Eva, which is a cozy little restaurant at the end of furumachi mall 6, where they have some of the best draft German beer ever!!
Here's a link that shows a little more about the place and the cuisine..

http://mondbar.cocolog-nifty.com/blog/2006/12/dr_a0e0.html



 



Also here's another link for the Jiji Press news-article where they talk about the event:
http://www.jiji.com/jc/c?g=jfn&k=2009012600504&mogi
 Since we didn't have that much space to play, we where practically one with the public.. I remember having to excuse myself for poking the customer's beers with my bow, and having the customers watching my music score and nodding in approval.. son funny!!



This was a performance for 2 hours, which took a lot out of us.. but it was worth it just by looking at the people's reaction, particularly when playing Libertango from Astor Piazzolla, which is a renowned piece that goes well with an ensemble group, but when playing it with piano and cello, there are many melodies we have to put together into a duet which makes it interesting..

This one is definitely one for the books!

Entry: AJ

Friday 28 August 2009

An Italian Restaurant; Sabatini in Nagaoka: 27 Novermber 2008

長岡市の千秋が原にあるイタリア料理サバティーニさんでの演奏。イスやテーブル、家具などこだわっている、味があるものに囲まれているステキな雰囲気のレストラン。もちろんピアノもあります。
http://www.sabatini.co.jp/trattoria_nagaoka/

今夜はお客さまがお食事をされている間のBGMを演奏しました。クラシック音楽はステージに上がって演奏することが多いですが、今回はステージはなくお客さんとの距離が近かった・目線が同じ高さなので反応が伝わってきやすかったです=やっぱり緊張でドキドキ・・・・

【前半】
1.シシリエンヌ(フォーレ作曲)
2.エレジー(フォーレ作曲)
3.亡き王女のためのパヴァーヌ(フォーレ作曲)
4.フォーレの子守歌(フォーレ作曲)
5.無伴奏チェロ組曲1番(バッハ作曲)

【後半】
6.ヴォカリーズ(ラフマニノフ作曲)
7.アンダルーサ(エンリケ・グラナドス作曲)
8.ユーモレスク(ドボルザーク作曲)
9.白鳥(サンサーンス作曲)
10.G線上のアリア(バッハ作曲)
11.トロイメライ(シューマン作曲)

2時間という時間をいただいて、演奏曲目の構成を考えたのは初めてだったので、どーしよう、あーしよう、こーしよう・・・と。たどり着いたのは大好きなフォーレを最初にどどんと持ってくること。後半はフォーレ以外のお気に入りの曲です。
会場はこんな感じ↓

演奏後、食事を出していただきました♪これがおいしい、おいしい!ワインもおいしかったです。サバティーニさん、ありがとうございました!

今回このお仕事を紹介していただいたYu's music plan石山祐子さんのブログにも、私たちの紹介をしていただきましたー!http://blog.yus-music.com/?month=200811


文責:みどり

Open Mic@Gioia mia: 06 October 2008

2008年10月6日、Open micに出ました。このイベントは新潟市古町にあるGioia mia(ジョイアミア)さんというレストランで、毎月第1月曜日に行われているもの。音楽好きが集まって演奏、それをまた音楽好きが集まって聞く・・・というもの。出演者&お客さんには外国籍の方も多く、かなり国際色豊かです。自分たちの知り合いだけではなく一般のお客さんの前での初めての演奏・・・ドキドキ。

ジョイアミアさんお店のHP:http://www.niigata-gioiamia.com/
Open micのこと:http://www.niigata-gioiamia.com/openmic.htm

この日、昼から練習。何せ初めての公開演奏!?ということでかなりテンションが上がっており。練習はお店からかなり遠くでしていたので、おちおち出発したらスタート時間ぎりぎりに到着。音響とか確かめる暇もなくステージにスタンバイ。演奏したのは・・・・

1.白鳥(サンサーンス)
2.リベルタンゴ(ピアソラ)
3.unforgiven(メタリカ)

「白鳥」はチェロ好きだったら誰もが知っているだろうという超が付く有名曲。久々のステージに心臓バクバク。きちんと白鳥に聴こえたでしょうか・・・・

リベルタンゴはヨーヨーマが弾いてとっても有名になったタンゴです。激しいチェロのメロディーが印象的。ピアノはこのバージョンだとほとんど同じリズムを刻んでチェロに合わせます。左はずーーーっと1オクターブをつかまないといけないので、小さい私の手の左小指は引きちぎれんばかり・・・(笑)。

3番目に弾いたunforgivenはアメリカのロックバンド、メタリカの曲です。AJさんに「この曲は超!有名なのに、なんでmidori知らないんだ」って言われまして・・・チェロ4重奏の楽譜をAJさんがピアノ用にアレンジしました。ロックをピアノで弾いたことはなかったので、新しい体験でした。いろんなジャンルに挑戦してみるべきですね。意外とノリノリで弾けました。

で、このときに撮ってもらった私達のお気に入りの写真。プロフィールの写真にもなってます。ちなみにこのピアノ、Steinwayのアンティーク(確か1940年ころのものって教えてもらった気が・・・)。見た目も愛らしいですが、音も外見に似合ったものを出してくれます。外で演奏するとき、一番気になるのが、どんなピアノかってことなんですが、ピアノの鍵盤に飛び乗った瞬間(もちろん指が!)、その不安は消えました。新潟で一番好きなピアノです♪

この写真に載っている不思議なチェロ・・・・についてはまたおいおいお話しますね。



文責:みどり

First time as Azur Indian: 21 September 2008

It feels strange to write this now, since this event occurred a year ago, but in the hopes of bringing you up to speed into what we have done in our year together as Azur Indian (AI), we wanted to include some important events up to today (Aug. 28th 2009) even though the date for this entry is presented on the day the event happened (Sept.21st 2008), to maintain a chronological order.

This was actually the first time we played as AI in a goodbye party for Carolyn and Alexi (Panama-jin=Panaman) a year ago. It was really nice to play with friends!! Alexi, Paulo, Martyn and Kazu shared the stage that day, ohh and Diego (Alexi's kid) was also playing the shakers from time to time..
It was awesome to have Alexi's percussion for the libertango arrangement.
Such a memorable moment!!

Dinner was awesome and the time to say goodbye was overwhelming, since they included a speech about the trials of their lives in Japan, which made everyone's throat swallow a big gulp!

Here are some more pics from that day..


Entry: AJ